●酸素とは?
体内には【結合型酸素】と【溶解型酸素】の二種類があります。
【結合型酸素】は名前の通り血液中のヘモグロビンと結びつく酸素です。体内酸素の99%が結合型酸素ですが、ヘモグロビンと結合している為にヘモグロビンの量を超えて運ばれることはありません。通常の呼吸ではヘモグロビンの絶対量しか体内に取り込めません。
また血管の約90%がヘモグロビンよりも3割ほど細くできている毛細血管の為、血流が悪くなりやすいのです。さらに、年齢と共に血管壁がコレステロール等で汚れ細くなると、ヘモグロビンの結合型酸素が通過しにくくなるため、細胞が酸素不足になり、病気や老化の原因を作ると言われています。
【溶解型酸素】は血液や体液に直接溶け込み、分子も大変小さく、毛細血管を通りやすい酸素で、ヘモグロビンの量には依存しません。つまり溶解型酸素を多く取り入れることが大切なのですが、溶解型酸素は通常の呼吸だけでは増えません。ヨガや気功の達人が行う特殊呼吸法で増えるといわれていますが、高気圧酸素カプセルで取り入れることも可能です。

